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  1、治療は痛い?

  2、治療後のお風呂や飲酒は?

  3、治療の間隔について

  4、背骨の歪みって?

  5、日本鍼と中国鍼は違うのですか?

  6、鍼やマッサージはくせになる?

  7、鍼の太さや深さって?

  8、未病って何?

 治療は悪い場所を強く押したり、痛いのや熱いのを我慢するもの?
悪い場所が治療するポイントであるとは限りません。それに強い刺激を我慢すればよくなると言うケースは決して多くありません。緊張が自然治癒力の働きを妨げてしまうためと考えられます。暖かいだけの温灸や柔らかな押圧、刺していると感じない鍼などのほうが以外に効果を発揮することがあるのは、中枢神経を介在することで体内の器官を活性化し結果的に筋肉や関節の症状も軽快させることができるからです。

はいえ病気というのは今までの積み重ねによるものですから、気持ちのいい刺激だけ良くなるわけはありません。通常の場合治療が進み健康体になるにつれ、押さえて痛む部分などは減っていきますので刺激は軽くなります。
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治療した後のお風呂や飲酒は?
治療の内容にもよりますが、基本的には治療した日は入浴やサウナ、飲酒など急激に体温を上下させることは控えたほうが無難です。治療の効果を失うことにつながります。特に施術後8時間以内は絶対によくありません。
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治療の間隔はどれくらいあけるものでしょう?
急性期の症状が激しい時は2,3日続ける必要がある場合もありますが、それ以外の時は身体の状態に合わせて来院していただいております。何も問題が無く健康管理を目的でこられる場合には3週間か一ヶ月に一度に来ていただいております。
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骨盤や背骨のゆがみを治さないと病気は良くならない?
確かに背骨のゆがみを矯正することでよくなる症状も数多くありますが、すべてと言うわけではないのです。背骨のゆがみが病気の原因ではなく、単に一つの結果でしかありえない場合もたくさんあります。また、病気の種類によってはパーキンソン病のように、左右対称にしてしまうと悪化するものもあります。

内臓や腸への血流が悪くなっているために、わざわざ体が背骨を歪ませてそれに対応しているケースは少なくありません。背骨が歪んで不調なのか、不調だから背骨が歪んでいるかを見極めるのが先決なのです。
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日本鍼と中国鍼は違うのですか?
日本鍼中国鍼という場合、鍼の形状以外に一般的な定義はありません。技術的には多流派に別れており、日本だから中国だからというだけでの区別は難しくなります。

鍼の形状に関して言うと中国鍼は太くて長い印象がありますが、最近は日本人向けにかなり細めの分も出ています。あとは竜頭という柄の部分に当たるところが違うのと、針先の角度に若干の違いがあります。どちらの当たりがソフトだとか痛いとかは、メーカーによっても違うので一概に言えません。

なお当院では日本鍼を中心に使用しております。
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   鍼や指圧、マッサージは癖になる?
  
確かに症状の現れている所だけを中心に強い刺激を繰り返し与えていると、身体もそれに慣れてしまいより強い刺激を求めるようになります。一般にはこれを「癖になる」と呼んでいるのでしょう。
当院が行なっている治療では、逆に良くなればなるほど刺激が弱くて済むようになっていきます。

予防、養生のための治療というのは、本人が持っている自然治癒力を高めるためにするものですから、「癖になる」のとは対極に位置するものです。
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鍼の長さ、刺す深さはどれくらい?
鍼の太さや長さの組み合わせは何種類もあり患者さんの体質、病状、施術部位によって変わります。

最もよく使うのが長さ一寸(約3センチ)または一寸三分、太さ0,16ミリの細鍼です。これは髪の毛のような細さで、日本鍼独特のものです。太い鍼が必要な場合でも0,2〜0,3ミリでたいがいは間に合います。

どれくらいまで深く刺すのかともよく聞かれますが、これもマチマチです。刺さずに触れるだけまたは近付けるだけの技術もあれば、7〜8センチまたはそれ以上刺入するときもあります。
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   「未病」という言葉を聞いたのですが、どういう意味でしょう?
「上工(優れた医者)は未病を治す」と古典にはあります。「未病」とは「未だ病まざる病」のことで、一つにはまだはっきりした症状は出ていないものの、このままいけば病気になるだろうという状態をさします。健康と半健康の間の状態とでも言いましょうか。(半健康は漢方的にはすでに病気に入っていると考えて下さい)確たる症状がない場合が多いので、四診法、特に望診によって診断されます。

もう一つはすでに病気になっている状態で、次の段階を予測して先手を打つ場合も「未病」を治すといいます。古典的にはこのほうが一般的な使われ方です。

最近「日本未病システム学会」などというものができたようですが、これは医師により現代医学的な見地から作られたもので、臨床検査値を診断のベースにしようとしています。それはそれで進めるべきでしょうが、本来の「未病」の意味からはかなり遠いもののようです。
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